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歯磨きしてもなんで虫歯になるの??

こんにちは!歯科助手の佐々木です!

皆さんも一度は疑問に思ったことがあるんじゃないでしょうか??歯磨きをしてもなぜ虫歯になるのかと…今日は、『再石灰化』と『脱灰』についてお話します。

『脱灰』と『再石灰化』どなたのお口の中でも常に行われています。

脱灰とは、お口の中のプラーク(汚れ)に虫歯菌がいて、その菌が食べ物に含まれる炭水化物や糖を餌に、歯を溶かすを作りだします。この酸によって歯からカルシウム・リン酸溶け出すこれを脱灰といいます。

脱灰したからといってすぐに虫歯になるわけではありません。再石灰化によって溶け出したカルシウム・リン酸を吸収し歯をもとに戻します。

再石灰化とは、唾液の成分に歯の修復作用がありカルシウムやリン酸イオンが再び歯の表面に沈着するので歯が元の状態に戻ります。これを再石灰化といいます。

「再石灰化とは」の画像検索結果

歯の表面にプラークがついている状態ですとうまく再石灰化できない為、食事や清涼飲料など摂取する場合は、日ごろの歯磨きが大切になってきます。

しかし、不規則にだらだらと食べたり飲んだりする生活では、脱灰に比べて再石灰化が追いつかなくなってしまうと虫歯が発生しやすい状態になってしまいます。

「再石灰化とは」の画像検索結果

そこで、前回紹介した『3Mクリンプロ』という歯磨き剤が虫歯になりやすい方におすすめです。高濃度フッ素(1450ppm)最大濃度+TPC(リン酸三カルシウム)で、フッ化物が歯の表面に接着し、フッ化物の効果は持続されたまま再石灰化を促進し虫歯を予防します。フッ化物は、カルシウム・リン酸」と共に取り込まれ、歯をより硬く酸に溶けにくくします。他の歯磨き剤にはない虫歯の発生と進行を予防するフッ素とTCPを配合しています。

みなさんも是非使ってみてはいかがですか(^▽^)/♪